こんにちは、
管理人のsaitanです。
今回のテキストは、消防設備士4類の テキストを紹介するのですが
消防設備士4類の試験、合格のコツを少しお話しすると
消防設備士4類は、感知器や受信機発信機と呼ばれる自動火災法設備について出題される科目です
細かいところを言うと、感知器の種類、 受信機のスイッチのボタンの名所、 受信機の種類について付いている設備の違い、感知器受信機発信機の設置基準、ガス検知器をつける際の設置基準、共通科目ありますか消防法令に関する出題、 感知器が作動する際の理屈、講習に関しては、 実技試験での製図が主に出題される内容です。
これらを見るだけでは覚えることが多いと思われるかもしれませんが、今から紹介するテキストと問題集を使って勉強していただくと、合格に近づけると私は思っています。それは私が実際にこちらの書籍を買って1発合格したからです。
受験は何回でもすることはできますが、できるだけ1度で受かりたいと思われていると思いますので、今から紹介するテキスト問題集を参考にしていただければと思います。
今回は、
少し内容を変更いたしまして、、
saitanが実際に買って合格したテキストを大公開
勉強を始めるときに、まず1番最初に気になるのが
どんなテキストを買うか?
これは、勉強を始めるうえで、
1番最初の悩み事と言っても過言ではありません。
テキスト選びに悩まれている方へ
saitanが実際に使って、
合格したテキストを紹介します
そして、実際に使ってみた感想も一緒に紹介するので
よかったら参考にしてください。
最初に買ったテキスト
インプレス 消防設備士4類
↑クリックすると詳細画面へいけるよ
なぜ?
これを買ったかというと、
イラストでの説明が多く
文字のサイズも大きく書かれているので、
テキストや勉強の教科書に抵抗があっても
勉強が進んでいけると思ったからです。
機器の説明のところでは、
機器の写真も載っていて、
イメージがしやすいところも好印象でした。
文章で重要な箇所は色を変えて教えてくれるので、
暗記も部分的に覚えることができ
効率が良く、
一説が終わる毎に、問題が出題されるので、
知識の定着にも役立つので、ありがたいです
テキストによっては、
内容を理解するために
ページをめくっては、戻ったりと
手間がかかるテキストもあるのですが、
このテキストは、
ページを変えることなく
そのままのページで、勉強が完結するので
効率よく勉強できる点が、合格に繋がったと考えています。
価格もテキストの中では、リーズナブルなクラスに入るので、
コスト面からも、手を出しやすいと思います。
テキストで勉強した後は、
問題集も重ねてやってみましょう
saitanは、
基本書&問題集の2冊以外買っていません!!
今回紹介した4類の問題集は
↑クリックすると詳細画面へいけるよ
細かいところまで問題で出してくれる問題集なので、
勉強の穴抜け対策には、とても良いと思います。
実際の試験でも、4問ぐらいは、そのまま出題されたので、
点数にを獲得するのに、役に立つ一冊です。
ただ、この本の特徴なのですが、
ゴロ合わせで覚えることを主張されているのですが、
そこは向き不向きがあると思います。
僕は、不向きだったので、語呂合わせは全て飛ばして飛んでました
この二冊で4類を一発合格することができました
是非、4類の試験を受けられる方は
参考にしてみてください
この4類が、私が人生で初めて勉強して取得した
国家資格になります
少しでもサイトを見て頂いた方々から
合格される方が増えること願っています。
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